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そこでスタッフが考えついたのが「ダームの塔」だ(誰が考えついたのかは知らないが、話を聞いていると橋本君っぽい)。
塔なら、全部同じキャラクタセットでいけるし(つまりグラフィックの制作時間が短い)、曲も1曲ですむ。
さらにアクションゲームにしてしまえばバランスも取りやすい。
あとはもともと予定されていたボスを塔に配置して、割り切って、レベルは最大でプレイすると決めてしまえば、アクションのバランスを取るだけで済むから、話も簡単だ。
(ところでイース1でボスが6体いるのにははっきりと理由があるが、それは初期のイースの設定と関わるので、また別項目で)
ということでダームの塔が急遽建設されることになったわけだ。
山根はゼピック村に戻れるようにしておきたかったらしいが、橋本君がディスクの入れ替えがあるのとフラグ管理を嫌ってゴーバンにウィングを没収させたわけだ。
「橋本さんって、面倒くさがりんなんすよ、ゴー」だ(笑)
なにはともあれ、突貫工事でダームの塔は建設され、アクションとしてバランスは取られているわけだ。
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Colorful Pieces of Game::Wikipediaのイースの項目について(1)
ストーリー内でも突貫工事で建てられたダームの塔だが実際にもそうだったとは。